泉南市議会 2020-06-09 令和2年議会運営委員会 本文 開催日: 2020-06-09
そもそも、最高裁におきまして、議会の運営と全く関係のない議員の議場外における個人的な行為は、懲罰理由とすることができないとあり、本件もこれに類似する案件と考えております──懲罰ではありません、決議案です。類似するものとは違います、全く別のものです──私は今回の件に対して、市民の皆さん、また議会に対しても誠心誠意おわび申し上げ、信頼回復に努め、議会人として取るべき対応を行いました。
そもそも、最高裁におきまして、議会の運営と全く関係のない議員の議場外における個人的な行為は、懲罰理由とすることができないとあり、本件もこれに類似する案件と考えております──懲罰ではありません、決議案です。類似するものとは違います、全く別のものです──私は今回の件に対して、市民の皆さん、また議会に対しても誠心誠意おわび申し上げ、信頼回復に努め、議会人として取るべき対応を行いました。
たとえ議場であろうとも、議場外であろうとも、議員に対する説明の域を超えて、議員の質問の根拠である発言者の特定を求め、議会で言ったことには責任を持ってほしい、つまり誰の発言か示さないのは無責任などは、論ずるまでもなく非常識な暴論であり、二元代表制に基づく地方自治そのものにかかわる言語道断の行為です。この点についての市長と教育長の答弁を求めます。
公共施設再編整備計画の中で、新旭町庁舎建設事業については、旧庁舎を解体し建てかえることが平成25年11月に決定しましたが、私は議場外から反対の意を表明することができませんでした。今回新旭町庁舎の整備に伴う23億9600万円の債務負担行為に反対し、旧庁舎の解体について建築専門家の判断を参考にして再度検討するべきだと考えます。
テニスコートの設置時の許可があったかなかったかも含めて、これは議場外で追及いたします。 続きまして、交野市役所が平成4年に開設したいきものふれあいの里には約2千500平米の駐車場があります。その駐車場はなぜか土砂流出防備保安林と指定されています。保安林に駐車場を設置することは原則的に無理ですし、駐車場を保安林指定することも原則無理なんです。この経緯について、環境部長にお伺いいたします。
だから例えば私事にわたること、僕がどこかで何かしている、そんなんは関係ないということなんですけども、いわゆる基本的には議場外のことは問えないんだけども、その問う内容が、例えば今回ブログですよね、論議は。ブログというのは議場外だけども、その内容が極めて議会内に深く密接不可分であれば、それは懲罰の対象となり得るというのが、実例と判例と若干、両方出てきますけども、あるんですね。
奥本市長は、議員の質問に関して議場外で圧力をかけるような行為をしたわけですが、それについて謝罪を求めても、無意味な答弁しかしない。素直に謝罪し、反省しないのでしょうか。奥本市長の人格を疑わざるを得ないですね。 京大農場にサッカースタジアムを建設して、ガンバ大阪を誘致できるのか、できないのか、どちらなのか、しっかりと明確にご答弁ください。これが1点目です。
よって、平成13年以後に職員になられた皆さんがおられると思いますが、ただ理事者の皆様は大変に年季のある方ですからご存じと思いますが、新しい職員の皆様、きょうは議場でもまた議場外でも傍聴されている方、また市民の皆さんがいらっしゃいますので、それをもって想定して質問させていただきます。
議場の秩序を乱す議員の制止、さらには発言と取り消し、発言の禁止、さらには議場外への退席等の権限がございます。委員長も同様でございます。 これらを無視する議員に至っては、議員としての資質を疑うばかりでなく、議員の資格さえ疑うわけでございます。 今後の議会運営がスムーズに運営されるためには、懲罰特別委員会の中で十二分な検討をされて、しかるべき措置をとるべきでございます。
したがって、こんなことを議場外で言われたら、次の質問できませんわね。 職員がばらしたんだろうと言われているんですよ。私ら職員から聞いていませんよ、一言も、そんな話は。人の質問にこんなけちをつけられて、質問できますか。議論ができますか。 議長、ちゃんと調べて、ちゃんと処置してください。それからでないと、質問に入れません。 ええかげんにしてくれよ、本当に。
にもかかわらず議場での言論ではなく、議場外で声明なる文書による、疑惑捏造質問で議会を2時間も空転させるなどの誹謗中傷は公党の代表質問に対するばかりではなく、議会にとっても最大の侮辱であり、議会人として断じて許すことはできません。このことを冒頭まず明確に表明して質問に入ります。 まず都市型浸水対策についてお尋ねいたします。
答弁で、空き店舗対策等についてこの間進めてきた施策の例示があったわけですが、この点については私どももこれまで繰り返し提起をしてきて、部分的に施策が進んでいるわけですけれども、やはり最大の問題というのは、この条例提起の意味も同じなんですけども、トータル的な施策方向、商工振興、中小企業の振興についてのトータル的施策振興の方向性が本市の場合ないということについて、私どもは与党でありますから、繰り返しこの議場外